【ワシントン時事】米首都ワシントン(コロンビア特別区)当局は13日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた外出規制を6月8日まで延長すると発表した。現在の規制は今月15日が期限だった。
 バウザー市長は声明で「皆さんが少しだけ長く家に居ることで、近く安全かつ持続可能な形でワシントンを再びオープンできるようになる」と市民に協力を求めた。
 市当局は規制緩和の条件として「新規感染者が直近の14日間、減少し続けること」などを挙げている。市当局によれば、12日時点の感染者は約6600人で、350人が死亡。ここ数日、新規感染者はおおむね減少傾向にあるが、依然として100人前後の状況が続いている。 (C)時事通信社