立憲民主党の菅直人元首相は18日、日本外国特派員協会主催のインターネットを通じた記者会見で、安倍晋三首相の新型コロナウイルス対応について「専門家会議に丸投げして自らの責任をあいまいにしている」と批判した。菅氏は「トータルの判断は自らの責任ですべきだ」と述べた。
 原子力規制委員会が日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)をめぐり、操業開始に必要な新規制基準に「適合している」とした審査書案を了承したことに関しては「動かすべきではないし、工場は廃止すべきだ」と指摘した。 (C)時事通信社