【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、同社の静注用免疫グロブリン(IVIg)「Panzyga」で慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)を治療するProCID試験の最終結果を、2020年米国神経学会(バーチャル形式)で報告したと発表した。試験は9カ国の患者142人を対象に、3週間毎に投与するPanzygaの3種の維持量を比較。0.5、1.0(現在の標準用量)、2.0g/kgと増量するほど、奏功者の割合が増加した。Panzygaの忍容性は全般的に良好であった。(C)時事通信社