麻生太郎財務相は22日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染者の治療に当たる医療機関への緊急包括支援交付金に関し「大幅に積み増す方向で対応する」と述べた。策定中の2020年度第2次補正予算案で拡充する考え。
 同交付金は1次補正で1490億円が計上された。麻生氏は「検査や重症患者への治療の充実などを医療の現場の人がきちんとやった結果、割を食ったのでは話が合わない」として、増額の必要性を強調した。 (C)時事通信社