東京都は22日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、休業要請に応じた事業者に配る最大100万円の「協力金」に関し、申請件数のうちすでに支給したのは約5%にとどまっていることを明らかにした。小池百合子知事は同日の定例記者会見で「一刻も早く届けるため、6月には担当職員を500人に拡充する」と述べた。
 4月22日に受け付けを開始し、今月11日から支給が始まっている。22日午前までに約9万7000件の申請があり、このうち支給できたのは約5000件。書類に不備が多く確認に時間がかかっているという。 (C)時事通信社