東京都は23日、新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者は、緊急事態宣言が出された4月7日以降で最も少なく、2日連続で5人を下回った。
 23日まで1週間の都内の10万人当たり新規感染者は0.29人となり、緊急事態宣言解除に向けた政府基準の「0.5人」を下回っている。
 このほか、新たな感染者は北海道で9人、神奈川県で5人などが判明した。21日に宣言が解除された京都、大阪、兵庫各府県はいずれもゼロ。全国の合計は26人で、7日連続で50人を下回った。
 死者は都内で8人、神奈川県で2人、北海道で1人判明し、国内の累計は838人となった。 (C)時事通信社