厚生労働省は23日、東京都内で新型コロナウイルス感染者用の空き病床の割合が、21日時点で約8割になったと発表した。前回調査(13日時点)の6割から改善。全国でも9割まで回復した。
 21日時点の都内の確保済み病床は3300床で、入院患者は753人。空床率は77%で、1割未満だった1日時点から大幅に改善した。
 緊急事態宣言が継続している自治体の空床率は、北海道が69%、埼玉83%、千葉90%、神奈川87%で、いずれも改善した。重症者は5都道県で計104人。解除された関西3府県は京都が87%、大阪78%、兵庫91%だった。 (C)時事通信社