【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッド(NASDAQ:ABMD)は、同社の心臓ポンプ「Impella」を経皮的冠動脈インターベンション(PCI)実施前後に留置した場合の比較研究の結果が、2020年米国心臓血管造影検査インターベンション学会(バーチャル形式)で報告されたと発表した。研究は高リスクPCI患者を対象に分析したもので、ヘンリー・フォード病院とコロンビア大学医療センターの医師らが結果を発表。PCI開始前に予防的にImpella補助を実施する場合、PCI開始後に血行動態が不安定化してからImpella補助を実施する場合と比較して、院内死亡率が10分の1に低減した。(C)時事通信社