【ソウル時事】韓国の聯合ニュースによると、ソウル近郊の京畿道・議政府地裁は26日、新型コロナウイルス対策のための自宅隔離措置に違反し、感染症予防法違反の罪に問われた男性被告(27)に懲役4月の実刑判決を言い渡した。被告側は「刑が重過ぎる」として控訴する方針。
 被告は4月初めに集団感染が発生した議政府の病院を退院後に2週間の自宅隔離を指示されたが、隔離期間中に無断で外出した。地裁は量刑理由について「多くの人が利用する施設も訪問した。単にいらいらするという理由で無断外出し、酒を飲んだ」と指摘した。 (C)時事通信社