東京都は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた休業要請を3段階で緩和するロードマップ(行程表)を改定した。スポーツジムを第2段階に、カラオケ店と接待を伴わないバーを第3段階の対象に新たに加えた。
 都は22日、ロードマップを公表。ジムやカラオケなど感染リスクが高いとされる施設は3段階の中に入れておらず、政府の方針を踏まえ対応するとしていた。政府が25日に新型コロナ対策の基本的対処方針を改定したのを受け、ロードマップも見直した。
 イベントの開催人数の上限も国に合わせて変更。第1、2段階で屋内100人、屋外200人とした。ナイトクラブやキャバレーなど接待を伴う飲食店のほか、ライブハウスの再開については、今後の政府方針に基づき検討する。 (C)時事通信社