家族が新型コロナウイルスに感染し、在宅勤務していた消費者庁の伊藤明子長官が27日、職場復帰後初めて記者会見した。PCR検査の結果は陰性だったとし、「ウィズコロナを前提に、手洗い(の励行)や3密を避けるなどの新しい生活様式を送ってほしい」と述べた。
 伊藤長官によると、同居する高齢の父が感染したが無症状だったという。長官は保健所に濃厚接触者と認定され、11日以降2週間の自宅待機となり、中央省庁トップとして初めて在宅勤務。26日に職場復帰した。 (C)時事通信社