オリンパスは29日、2020年3月期連結決算(国際会計基準)を発表した。主力の内視鏡事業が好調で、売上高は前期比0.4%増の7974億円。営業利益は、前期に過去の巨額損失隠しをめぐる訴訟の和解金などを費用計上した反動で約3倍の834億円となった。
 21年3月期の業績予想については、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、未定とした。6月24日に公表する。 (C)時事通信社