【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、高リスク骨髄異形成症候群(HR-MDS)などの治療薬「ペボネジスタット」を検討する第2相Pevonedistat-2001試験の学会報告について発表した。同試験では、HR-MDS、高リスク慢性骨髄単球性白血病(HR-CMML)、低芽球比率急性骨髄性白血病(LB-AML)の患者を対象に、ペボネジスタットとアザシチジンの併用療法をアザシチジン単独療法と比較。HR-MDS患者の場合、併用療法は単独療法と比較して、完全寛解率が2倍となり、輸血非依存性が増大した。結果は米国臨床腫瘍学会で報告済みで、欧州血液学会でも今後報告する。(C)時事通信社