自民党有志議員でつくる「明るい社会保障改革推進議連」(上野賢一郎会長)は3日、予防医療の推進を盛り込んだ提言書を岸田文雄政調会長に提出した。4日に菅義偉官房長官にも申し入れ、経済財政運営の基本指針「骨太の方針」などへの反映を目指す。
 提言は、新型コロナウイルス対応で特例的に解禁した電話やパソコンによる初診など、オンライン診療の拡充を要望。健康づくりに取り組む自治体や企業への支援措置の充実、人間ドックや検診の受診を税制面で支援する制度の検討も求めた。 (C)時事通信社