橋本聖子男女共同参画担当相は4日、家庭内暴力(DV)の被害者を支援するため内閣府が設置した相談窓口「DV相談+(プラス)」の業務を視察した。この後、取材に対し、新型コロナウイルス感染拡大により「巣ごもり」生活が広がる現状に触れ、「今までにない家庭内(暴力)の問題が出てくる」と指摘。従来以上にきめ細かい対応を図る考えを示した。
 相談窓口は新型コロナの影響で外出自粛や休業の動きが拡大する中、DV被害が増加する懸念があるとして4月20日に設置された。東京都文京区内の事務所に相談員が詰め、電話やメール、インターネット交流サイト(SNS)を通じた相談を受け付けている。 (C)時事通信社