東京都は11日、5月1日時点の推計人口が初めて1400万人を突破したと発表した。4月1日時点と比べた増加幅を見ると、近年は1カ月で3万人以上伸びているが、今年は2万351人増にとどまった。他県からの転入や外国人人口が減ったことが要因で、新型コロナウイルスの影響とみられる。
 5月1日時点の人口は1400万2973人だった。2015年の国勢調査を基準とし、毎月の出産・死亡数や流出入人口を加味して算出している。都の人口は2000年に1200万人、09年に1300万人を超え、東京への一極集中が進んできた。 (C)時事通信社