愛知県豊橋市は15日、フィリピンから来日後に狂犬病を発症し、同市内の医療機関に入院していた患者が13日に死亡したと発表した。市は遺族の了解が得られたとして、患者について外国籍の30代男性と明らかにした。
 豊橋市などによると、男性は静岡市在住で、今年2月に就労のためフィリピンから来日した。昨年9月ごろ、同国で犬に左足首をかまれたが受診しておらず、この時に感染した疑いがある。 (C)時事通信社