東京都は15日、新型コロナウイルスの感染「第2波」に備え、検査の拡充や医療提供体制の整備に向けた検討会の初会合を開いた。感染動向をより正確に把握するため、モニタリング指標も見直す。6月中に論点を整理し、7月をめどに対策を公表する。
 検討会では、中等症患者向けの専用医療機関の確保や院内感染防止策を議論。積極的な検査の実施により、これまで把握できなかった感染者の確認が進むと想定されるため、モニタリング指標の在り方も再検討する。 (C)時事通信社