政府は15日、男女共同参画会議(議長・菅義偉官房長官)を持ち回りで開催し、7月に策定する「女性活躍加速のための重点方針2020」に盛り込む事項をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や休業で、家事・育児の負担増や家庭内暴力(DV)の増加などが懸念されるとして、コロナ対応に当たり「特別な配慮」をするよう求めている。
 また、在宅勤務でもフルタイムで働くことはでき、女性が活躍する場は広がる可能性があると指摘。専門家による相談体制の拡充などによりテレワーク導入を促進することも盛り込んだ。 (C)時事通信社