政府は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国のホテル、旅館など宿泊施設のうち1254カ所が、災害時の避難所として住民を受け入れるための検討を進めていると発表した。
 新型コロナの感染拡大で、避難所での「3密」対策が課題となっている。政府は4月、大規模な自然災害が起きた際、より多くの避難所を確保できるよう、日本ホテル協会などに宿泊施設活用への協力を呼び掛けていた。 (C)時事通信社