【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は16日のツイッターへの投稿で、運動時はマスク着用を控えるべきだと提言した。汗による湿りが呼吸を阻害する上、微生物による汚染を悪化させることにつながるという。
 WHOは5日にマスク利用方法の指針を改定し、新型コロナウイルス流行地では広範なマスク着用を推奨することを決めたが、運動時はデメリットが大きいと判断したとみられる。
 WHOは「運動中の重要な予防策は、他人と少なくとも1メートル以上距離を取ることだ」としている。 (C)時事通信社