【北京時事】中国政府は19日、食品卸売市場で新型コロナウイルスの集団感染が発生した北京市で前日に25人の症状のある感染者が確認されたと発表した。11日以降の北京の感染者は計183人になった。また、河北、遼寧両省で計3人、海外からの入国者4人の感染が新たに判明した。
 北京で新規感染者の確認が続いているが、当局は「既に制御されている」とみている。移動規制が強化され、北京市外を訪れる市民はPCR検査で陰性を証明する必要があるため、北京の検査場では長い行列ができている。 (C)時事通信社