厚生労働省は新型コロナウイルス感染者が死亡した場合、死因にかかわらず全てのケースを公表し、同省に報告するよう都道府県などに18日付で通知した。一部の自治体では、死因が新型コロナとは別にあると判断した例を除外していたという。同省は変更後の死者数を26日に公表する予定。
 厚労省は2月に出した通知で、報告が必要な例として「(新型コロナに感染した)患者が死亡したとき」としていた。ただ、医師が新型コロナ以外の死因と判断した感染者については連絡をしなかった自治体もあったといい、全国で統一基準がなかった。 (C)時事通信社