【バチカン市AFP時事】フランシスコ・ローマ教皇は20日、新型コロナウイルス対策の都市封鎖(ロックダウン)解除後初となる集団謁見(えっけん)を行った。深刻な感染拡大に見舞われたイタリア北部で対応に当たった医師や看護師を招待し、謝意を表した。
 教皇は医療従事者を、病に苦しみ死の淵にいる患者を「癒やし、支えた天使」だと表現。「あなた方は国を支える柱の一つ」と述べ、「敬意と心からの感謝」を示した。バチカン市国はイタリアにならい、都市封鎖を3月に導入。今月初めに解除していた。 (C)時事通信社