【パリ時事】スペイン政府は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月中旬に発動した非常事態宣言を、約100日ぶりに解除した。サンチェス首相は20日にテレビ演説し、「何としても感染第2波は防がなければならない」と強調した。
 宣言解除により、国内の移動が自由となり、隣国ポルトガルを除く欧州域内からの旅行者受け入れが再開した。同国と欧州域外からの受け入れは、7月1日以降段階的に行われる。 (C)時事通信社