【ニューヨーク時事】米バイオ医薬品企業モデルナは25日、同社が開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、米製薬会社キャタレントと提携し、7~9月に米市場で供給を始める見通しだと発表した。感染「第2波」が懸念される中、ワクチンの完成を待たずに量産体制を整備する。
 モデルナとキャタレントは、ワクチン1億回分の製造で合意。追加の数億回分の生産についても、提携する方向で協議している。 (C)時事通信社