新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために講じている水際対策の緩和をめぐり、政府は今月中にも、台湾とビジネス目的の往来再開に向けた協議を始める方向で調整に入った。日本と経済的なつながりの深い中韓両国も交渉相手に浮上しているが、政治的な問題や検査体制の制約を踏まえ、慎重に判断する方針だ。
 複数の政府関係者が1日、明らかにした。既に協議中のベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドに続く第2弾の位置付けとなる。 (C)時事通信社