神奈川県の黒岩祐治知事は3日の記者会見で、新型コロナウイルス感染を判定するアタッシェケース型検査機器を、県内の医療機関などに導入すると発表した。
 機器は横浜市のベンチャー企業と県が共同開発。不純物を取り除く前処理や増幅作業を含め、最長1時間程度で感染の有無を判定できるという。ケースに入れ持ち運ぶことで、検体を研究所に持ち込む時間などの短縮が見込まれる。 (C)時事通信社