【ビジネスワイヤ】英製薬企業のEUSA・Pharmaは、同社の「シルツキシマブ」(シルヴァント)で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連急性呼吸窮迫症候群を治療する第3相臨床試験が、米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。シルツキシマブは、炎症性サイトカインのインターロイキン(IL)-6を阻害するモノクローナル抗体。試験では、シルツキシマブおよび標準療法の併用療法を、プラセボおよび標準療法の併用療法と比較する。患者約400人の組み入れを目指す。(C)時事通信社