東京都は9日、新型コロナウイルス対策を中心とする総額3132億円の補正予算案を発表した。感染者が発生したホストクラブなど接待を伴う「夜の街」関連の店に対して市区町村が休業を要請する場合、都が協力金として1店舗50万円を補助する費用を計上した。
 都内では歌舞伎町(新宿区)や池袋(豊島区)といった繁華街のホストクラブなどでクラスター(感染者集団)が発生。それぞれの区は集団検査を行うなどしている。都はこうした費用や、市区町村が独自に休業を要請する場合の協力金を補助する。関連経費として50億円を確保した。 (C)時事通信社