【フランクフルト時事】ドイツのバイオ医薬品企業ビオンテックは、10日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)で、米製薬大手ファイザーと開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、年末までに規制当局への承認申請の準備が整う見込みであると明らかにした。
 両社はワクチン候補の臨床試験(治験)を進めている。同紙のインタビューに応じたビオンテックのサヒン最高経営責任者(CEO)によると、当局の承認前でも数億回分のワクチンが製造される可能性があるという。 (C)時事通信社