【ワシントン時事】米ワシントン大の保健指標評価研究所(IHME)は、新型コロナウイルスによる米国の死者が11月1日までに22万4000人を上回るとの予測を公表した。西部や南部を中心に新規感染者が急増している事態を受け、従来の予測を1万6000人上方修正した。
 15日の米各メディアによると、IHMEは声明で「95%の米国人が外出時にマスクを着用すれば、新規感染者数や新規入院患者数が減り、予測される死者数も減る」と呼び掛けた。マスク着用が普及すれば、死者数を4万人以上減らせると予想している。 (C)時事通信社