【ワシントン時事】ウルフ米国土安全保障長官代行は16日、新型コロナウイルス対策で米国・カナダ・メキシコの北米3カ国が実施している越境規制について、8月下旬まで延長すると発表した。ツイッターで「隣国との緊密な協力によって、旅行関連のウイルス拡散が抑えられてきた」と成果を強調した。
 3カ国は3月、陸路による不要不急の越境の規制を発動し、30日ごとに延長を繰り返している。空路のほか、貿易や通勤などに伴う越境は規制対象外。 (C)時事通信社