【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、血友病A治療の新データを国際血栓止血学会(7月12~14日)で報告したと発表した。NuProtect試験完了者を対象とする長期延長試験の結果を初めて報告。NuProtect試験では同社のヒト細胞株由来組み換え型第VIII因子「Nuwiq」で未治療血友病A患者が治療され、高力価インヒビターの累積発現率は17.6%であった。また学会では、Nuwiqと、同社のヒト由来フォン・ヴィレブランド因子/第VIII因子濃縮製剤「wilate」による免疫寛容導入療法の研究3件の結果も報告された。(C)時事通信社