【グローブニューズワイヤ】エマウスライフサイエンス社は、同社の処方グレードL-グルタミン経口粉末(PGLG)を憩室症治療に利用するためのライセンス供与について、パートナー・インターナショナル社と契約したことを発表した。有効医薬品成分は、米食品医薬品局(FDA)およびイスラエル保健省によって5歳以上の小児患者および成人の鎌状赤血球症の急性合併症を軽減する医薬品として承認されているEndariと同じ。憩室症は米国などで成人に広く存在する胃腸の病気で、無症状の患者も多く存在する。憩室症はときに憩室炎へと進行することがあり、入院や手術を必要とするほど悪化する場合もある。(C)時事通信社