熊本県は17日、新型コロナウイルスに感染した時事通信社(東京都中央区)の30代男性カメラマンの濃厚接触者とされた20代男性記者とタクシー運転手について、PCR検査の結果、いずれも陰性だったと発表した。同社は男性記者をカメラマンと最後に接触した日から2週間、自宅待機とする。一方、新たに別の報道機関の関係者1人が濃厚接触者とされた。
 県によると、この報道関係者はカメラマンとホテルの朝食会場で10~15分、マスクなしで会話をした。本人から八代保健所に連絡があり、調査の結果濃厚接触者に該当すると判断した。現在症状はなく、自宅待機しているという。 (C)時事通信社