米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の日本時間18日時点の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者が60万人を超えた。4月前半に10万人に達して以降、15~20日間前後で10万人増加するペースが続いている。
 国別の死者は、米国が約14万人で最多。ブラジルが7万8000人、英国4万5000人、メキシコが3万8000人と続く。
 世界の感染者は累計1400万人を上回った。米国が365万人で最も多く、ブラジルが205万人、インドが104万人などとなっている。
 ロイター通信によると、世界保健機関(WHO)は17日、過去24時間の新規感染者が世界全体で23万7743人に上り、1日当たりの増加数として過去最大になったと明らかにした。
 各国が手探りで経済再開を目指す一方、スペインのカタルーニャ自治州で外出規制が再発動されるなど、一部地域は止まらぬ感染拡大に逆戻りの対応を余儀なくされている。 (C)時事通信社