日弁連は20日、事務総長の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。医療機関に入院中で、容体は安定しているという。
 日弁連によると、事務総長は16日夜に発熱などの異変を感じ、17日に医療機関を受診。抗原検査で陽性の結果が出た。
 事務総長は東京都千代田区の弁護士会館16階で勤務。会長や副会長らを含め同席時間が長かった職員はPCR検査を受け、全員が陰性だった。同館のフロアやエレベーターは消毒を実施した。
 日弁連は「今後も保健所と連携の上、適切に対応する」としている。 (C)時事通信社