法務省は21日、旭川刑務所(北海道旭川市)の20代の男性刑務官と、福岡刑務所(福岡県宇美町)の40代の男性刑務官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 同省によると、旭川刑務所の刑務官は18日の勤務中に味覚異常を感じたため早退し、20日にPCR検査を受け陽性が確認された。福岡刑務所の刑務官は、利用した飲食店の従業員が感染したため保健所から受診の依頼があり、20日にPCR検査を受けた。いずれも症状は軽いという。2人は受刑者の運動の立ち会いや夜間の見回りなどを担当していた。 (C)時事通信社