東京都の小池百合子知事は23日、新型コロナウイルスの感染が相次ぐ接待を伴う飲食店など風営法の対象店について、24日から警視庁が立ち入り調査し、同行する都職員が感染防止対策を確認し徹底を働き掛けると明らかにした。まず、都内有数の歓楽街である歌舞伎町(新宿区)と池袋(豊島区)で実施する。
 小池氏は都庁内で記者団に「『夜の街』関連(の店舗)では多くの陽性者が判明し、クラスター(感染者集団)を出したところもある」と指摘。「警視庁と都が連携し感染をできるだけ防ぎたい」と述べた。 (C)時事通信社