法務省は24日、福岡拘置所(福岡市)の20代の男性刑務官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。福岡県内の刑事施設では福岡刑務所(宇美町)の刑務官3人の感染が確認されている。
 同省によると、拘置所の刑務官は22日に発熱と倦怠(けんたい)感を訴え、PCR検査を受診して23日に陽性が判明。21日まで勤務していた。
 刑務官の感染を受け、福岡拘置所では接触した収容者は隔離、職員は自宅待機としている。これまでに発熱など感染が疑われる収容者や職員はいないという。 (C)時事通信社