法務省は26日、福岡刑務所(福岡県宇美町)の20代の男性刑務官1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同刑務所では既に刑務官3人の感染が確認されており、これで4人目。収容者と他の職員に発熱など感染が疑われる症状の訴えはないという。
 法務省によると、この20代の刑務官は24日に発熱し、PCR検査を受診して25日に陽性が確認された。先に感染が判明した刑務官と同じ班に所属していたため、19日から自宅待機となっていた。福岡県内では福岡拘置所(福岡市)の刑務官1人も感染している。 (C)時事通信社