米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の日本時間28日時点の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者が65万人を超えた。5月後半の30万人台から、2カ月で2倍に膨れ上がったことになる。
 米国が14万人以上と最多。AFP通信の集計では、全体の3分の1を欧州が占めている。
 一方、世界の感染者は1636万人超。国別では米(約427万人)、ブラジル(約241万人)、インド(約143万人)の順に多い。
 ロイター通信によれば、世界保健機関(WHO)高官は27日、日本やオーストラリアについて新型コロナの抑え込みに「成功している」と評価。ただ、制限の解除で人の移動が増えれば、感染が再拡大しかねないと警告している。 (C)時事通信社