総務省消防庁は28日、20~26日の1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で3073人(速報値)だったと発表した。前週の1337人と比べ、約2.3倍に増加。前年同期と比べると1250人少なかった。死者は5人。
 搬送者のうち、65歳以上が全体の6割近くを占めた。発生場所別では「住居」が全体の37.8%だった。都道府県別では大阪の292人が最多で、愛知244人、兵庫164人と続いた。 (C)時事通信社