【ジュネーブAFP時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は30日、新型コロナウイルスの世界の感染者が累計1700万人を超えるなど感染が急拡大していることについて「北半球が夏を迎え、若者の気が緩んでいる」のが原因だと苦言を呈した。
 オンラインの記者会見で述べた。この中でテドロス氏は「若者は無敵でない。感染することも、命を落とすことも、他人にうつすこともあり得る」と強調。新型コロナの封じ込めに向けた大きな課題は「若者にこうしたリスクを理解させること」だと指摘した。 (C)時事通信社