【ビジネスワイヤ】循環器用医療機器大手の米アビオメッド(NASDAQ:ABMD)は、同社の心臓ポンプ「Impella(インペラ)」による治療が高い生存率をもたらすことが大規模多施設共同研究で確認されたと発表した。研究は日本の10の学会・研究会から成る補助人工心臓治療関連学会協議会インペラ部会が実施。日本の109施設でインペラを留置された全患者819人を解析した。その結果、30日後の生存率は心原性ショック患者で77%、劇症型心筋炎患者で88%だった。同社は高い生存率が適切なタイミングでのインペラ留置などのベストプラクティスに従うことで達成されたと指摘している。(C)時事通信社