法務省は5日、大阪拘置所(大阪市)に勤務する20代の男性刑務官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同所では4月に刑務官8人の感染が相次いで確認されており、これで9人目。先に感染した8人はいずれも回復し、既に勤務に戻っていた。
 同省によると、この刑務官は7月30日の勤務前に発熱したため、8月3日にPCR検査を受けて4日に陽性と判明。現時点で他の収容者や職員に感染が疑われる症状は確認されていない。 (C)時事通信社