医療
東芝、川崎に新開発施設=60年ぶりに建て替え―AI研究を推進
東芝は5日、約340億円を投じて川崎市内の小向事業所内に新たな研究開発施設を整備すると発表した。老朽化した「研究開発センター」を約60年ぶりに建て替える計画で、AI(人工知能)や量子暗号技術、次世代医療など成長に向けた研究開発を加速する。 (C)時事通信社
(2020/08/05 16:04)
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