【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、高リスク骨髄異形成症候群(HR-MDS)などの治験薬「ペボネジスタット」が、米食品医薬品局(FDA)から「画期的治療薬」(Breakthrough・Therapy・Designation)の指定を受けたと発表した。同指定は第2相Pevonedistat-2001試験の結果に基づく。同試験では、HR-MDSを含む希少白血病の患者を対象に、ペボネジスタットとアザシチジンの併用療法をアザシチジン単独療法と比較。ペボネジスタットは承認されれば10年以上ぶりの新規HR-MDS治療薬となる。(C)時事通信社