金融庁は6日、20代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。発熱などの症状はなかったが、帰省前の4日に念のため自由診療でPCR検査を受けたところ、5日夜に陽性判定が出た。職員は自宅待機しており、職員と近距離で業務をしていた複数の職員について在宅勤務にした。同庁での感染判明は2人目。
 感染した職員は過去2週間、外部の関係者と業務上の接触はなかった。感染経路は不明で、濃厚接触者がいるかなど保健所の見解を待ち、今後の対応を決める。 (C)時事通信社